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■ ハザード自作
ハザードを自作してみました。
DSCF5199.jpg


買った時から欲しいとは思ってたけどなかなか手が出なかったハザードを今回付けました!




本当はZZR250にあるようなハンドルロック中もハザード点けられるのが理想だったけど、難しそうなのでハザードだけなんとかした(笑)







必要なもの

1. 46091-0118 ハウジングアツシ(コントロ-ル),LH '07 @6815
2. 27002-1097 リレ-アツシ,シグナルランプ @2415
3. 110型9極カプラ ×2 @550
4. 110型3極カプラ ×2 @330
5. 110型2極カプラ ×1 @280
6. ダイオードRM2C ×2 @60ぐらい
7. 線材少々

ここまであればネットの情報で製作可能、でもそれじゃ勉強にならないのでサービスマニュアルでキッチリ配線図を見ることにした。
8. 99925123804 マニユアル(ワブン サービス),EX250KB @6836






部品代だけで1万超える…こりゃキット買った方が安上がりかもしれない(笑)





大きく分けてやることは3つ
1.ER-6f用のスイッチボックスを付ける
2.ウインカーリレーの交換
3.整流化ハーネスの作成


基本方針は、ninja250側の配線は切ったりせずに必要とあらば完全に元に戻せること








まずハザード化するにあたって必要なハザードスイッチを用意する
今回使用したのはER-6f用のスイッチボックス
(写真撮るの忘れて作業後の写真ですが…)
DSCF5164.jpg

別スイッチを付ける手もあるが、ハンドル周りをスッキリさせたいので流用という形になった
パーツナンバーは「46091-0118」、ちなみに'07モデル用、これが'10モデルだと大人の事情で値段が上がるらしい(笑)
もちろんそのままと言う訳にはいかず、コネクタがninjaと違うので付け替える必要がある。






純正のスイッチボックスを取り外す
DSCF5140.jpg
コネクタはタンクの裏の丸の辺り、防水カバーがついててやり辛いが、タンクは外さなくてもできる。








外した純正のコネクタは110型の9極と2極の2コ、9極は1ピン使ってないので全部で10ピン
DSCF5152.jpg












ER-6fのコネクタは13ピン、型はよく分からない
1ピン使ってなくて全部で12ピン使用
(写真は切っちゃった後)
DSCF5167.jpg











新品、純正品共にピンを精密ドライバーを使って外す
そのまま挿せるかと思ったらER-6fの方は110型のピンじゃないので全部切って付け替えなきゃいけない
DSCF5155.jpg









外側のプラスチックは純正からそのまま付け替え可能、
でもせっかくなので新品用意しといた。
黒って耐候性だっけ、黒の方がいいのかなぁ?
DSCF5161.jpg











ピンを付け替えたらコネクタに挿していく
幸いなことにninja250とER-6fのウインカー、ホーン、クラッチスイッチ、ヘッドライトなどの線の色は全く同じだった
なので純正品の配線の場所と色を覚えておいて、そのまま付け替えればいい。

DSCF5156.jpg












2本余ったのはポジションランプ用
これは左右のウインカーかハザードを点けたときに開放になり、消したときはショートになる。
これを使う場合は片方に電源ラインを付けて、もう片方は2本に分岐させた後にそれぞれダイオードを挟んで左右ウインカーランプに接続、さらに抵抗挟んで減光すればいいのかな?
まぁこの方法だとウィンカーインジケーター点きっぱなしになるけどね(笑)


ポジションランプは…好みの問題でやらないことにした
なので端末処理
DSCF5158.jpg















全部終わったら取り付け
ちょっと長いかな…
DSCF5188.jpg





















次にウインカーリレーを交換する
スイッチボックスだけ交換すると、ハザードの時にハイフラになってしまう
純正のウインカーリレーがハザードに対応してないからこれはしょうがない
なのでこれもER-6fのウインカーリレーに交換してしまう




もちろんICウインカーリレーならどれでもいいんだが、ER-6fのリレーを使うと純正リレーの位置に取り付け可能
取り付け位置に悩むことがないのはいいことだ
ただ、ninjaのウインカーリレーのコネクタはL字になっているので、そこは変換しないといけない、どうも平型端子なのでピンを出して直接つなぐことにした
DSCF5190.jpg










こんな感じになった
DSCF5193.jpg












ピンが抜けやすい感じがしたのでタイラップで止めといた
DSCF5195.jpg










あとICウインカーリレーを使う上での注意点が一つある
それは、負荷の変動で点滅速度が変化しないこと

それのおかげでウインカーもハザードも一つのリレーでまかなえるようになっているんだけど
これだとウインカー電球が球切れした時にハイフラにならないので気付きにくいってデメリットが発生する
できればウインカーをLED化することをオススメする
































最後に整流化ハーネスの作成

スイッチボックスとウインカーリレーだけでハザード機能は付けられるが、それだけだとハザードの時にメーターのウィンカーインジケータが点滅しない


ninja250のウインカー系の回路図はこんな感じ
w.jpg

左がノーマル状態で、これだとハザード時にインジケータの両端が同電位でランプが点滅しない
なので右のようにダイオードを2本入れて整流化する必要がある

ちなみにノーマル状態だと、左右のウインカーでインジケータに流れる電流の方向が逆になるため極性のあるLEDは使えないが、整流化すれば使えるようになる










メータ裏の配線に直接ダイオードを入れるのが楽だが、配線は切らない方針なのでハーネスを作成して対応する
ハーネスを入れる部分はココ
DSCF5139.jpg












で、配線を一本一本調べて、結線図を作る
こんな
ハーネス結線図










今回使ったダイオードはRM2C、近くに転がってたので使ってみた
DSCF5172.jpg
データシートはこんな
VRM1000V、VF0.91V、十分な性能だ



それを圧着して
DSCF5174.jpg



2本作ってカソード側を一つにする
DSCF5175.jpg







110型9極と110型3極でハーネスを作る
DSCF5179.jpg





熱収縮チューブでまとめる
DSCF5182.jpg







付けた後はこんな感じ
ちょっと曲げ角が気に入らないが問題ないだろう…
DSCF5186.jpg










最後に作動確認
スイッチボックスの全部のスイッチを試して、ウインカーとハザードの点滅速度を確認
ハザード時にインジケータが点滅すれば完成!


DSCF5199.jpg



さぁ、張り切って使う…ことがあまりない…orz
大変な割りに地味なカスタムでした
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08青のninja250Rに乗って、マイペースなツーリングが趣味な人、横浜に住んでるらしいよ。
下道20時間800キロ走ったりするキチガイなので要注意

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